残すところは、天気予報は当たらずの雨スタート下山。テン場の夜は10度を切った装備は…

2日目、下山スタート
山の人の朝は早い。
たぶん隣の団体さんは朝3時頃から準備をしていたのだろう…
まだ暗い…もうちょっと寝れる。
…
……。
はっ
明るい(笑)
テントから出てみると、2泊の別働隊はすでにザックに荷物を詰めて出発しようとしている。
のんびり朝食を頬張りながら、見送り。
我々もぼちぼち下山しますか〜、とテントを畳んでいると雨が…
くそっ天気予報!早く帰って温泉!!と意気込んでパッキングも適当にそそくさと下山を。
弓折乗越までの稜線に出ると風が吹いてるが雨があがって…
でも足も止めず、もう気持ちは温泉(笑)

いや!これは見事!
雲海は遥か下にモクモクと…。
やっと晴れ間が出てくるとご褒美みたいな景色じゃん。来てよかった…
足止まるわ〜(笑)

鏡平小屋周辺まで来ると、目の前の穂高連峰の上にだけ雲が。
鏡平小屋では補給食と、ペットボトル1本だけ買い…下山路へ。

恵の水かよ‼️
なんとも気持ち良い瞬間である。

わさび平小屋…
待ちに待ったキンキンに冷えたコーラ…
一瞬で吸い込まれていく。

早めの昼食には、これまたキンキンに冷えたそうめん。
一瞬で吸い込まれていった!
わさび平小屋までこれば、終わりはすぐそこでした。
いや、
平坦な砂利道なげええ…。が新穂高センターまでの記憶です(笑)
新穂高センターから、我々のP7駐車場まではロープウェイ片道にて戻った。
最後にあのヒルが現れる坂道はイヤ…
我慢せず、ロープウェイ使うのがオススメです‼️
YAMAPなどのコースタイムでは、双六小屋〜新穂高センターまで5時間50分ですが、我々は各休憩タイムを除くとほぼ5時間50分とまさにコースタイムと同様でした。安全第一下山です(笑)
あとは温泉で汗を流し、ご飯食べ…帰路に。
双六テント1泊2日
北アルプステント泊の中でも初級〜中級?あたりに思われているだろう双六岳。
我々もそんなキツく無いだろうと思っていた。
箇条書きにてまとめますと、
よかった所
- 各小屋の質が良い
- 槍ヶ岳や、穂高と景観が良い
- 急登は少ない
- 危険箇所もほぼ無い
- 整備が良くされていて迷うことは無い
ちょっと、、な所
- ただただ長い
- 時期や年によっては小屋も渇水になる
- 日が避けれる場所がほぼ無い
これだけは言えるのが、行ってよかった〜と思てる所です!
行程も長いので、計画を立てるところから。むしろスタートが核心なので(笑)
初めてのテント泊!よりかは何回か経験してから行くのがオススメです。もちろん小屋泊での2泊3日なんてゆっくりルートも良さげかと思います!
さ、次は…
使用ギアのご紹介

9月中旬の概ね天気良い日、予報から観ていたテン場の最低気温7-8度、最高気温は行動中25-27度と想定。
ザックは前編でも載せた
バックパック バディ33/パーゴワークス

重量は1,100gと現在の ULザック主流の中では軽くもない。
最初に買ったテント泊ザックは.
MINI/山と道 をずっと使っていましたが、カメラを持って三脚を持って…明らかなる重量オーバーで肩が千切れそうになってました(笑)
山と道のミニは公式では8kg想定と書いてありますが、水分食料含めて7kgが限界かな…と。threeも保有してますが、こちらも公式では10kgまで想定とされてますが、私には9kgまでが肩の限界かと感じてます(笑)
threeはテントも背負わない妻用のザックとして活躍してます…。
その点ではバディ33は金属製のフレームが入っており10kg前後背負っても苦にもならないです。
パッキングにはコツが必要で、なるべくメイン荷室に全てを詰め込む!に限ります。
トップリッドが大容量ですが、こちらには小物と軽量なモノ、あまり詰めすぎないのがオススメです!
テント Hapi Sil/ローカスギア

山用として、最初に買ってから愛用している。ローカスギアといえばKhufu(クフ)が世間では有名かもしれませんが、皆とあまり被りたくない!という事でカスタムエディション(各部の色の変更が頼める)でハピを購入!
ちなみにHapi Sil 490g
Khufu HB 390g
あれ…?サイズは短辺で20cmの違いでこんな重さ変わるのか?と思ったでしょ。
HBは一般流通モデルとして生地が違うのです。10D シリコン/PU ハイブリッド・コーティング リップストップナイロンと表面コーティングにより軽くて強いよ!となってます。
カスタムエディションでは生地がシルナイロン、DCF、タイベックなど選択肢が増えます。
Hapi Silでは、30D シリコンコーティング リップストップナイロンと。
数値だけ見るとちょっと丈夫そうだよね(笑)
妻とのテント泊ではインナー含めて持って行くので、
| Hapi Sil | 490g |
| Hapi Mesh 15D | 400g |
| Hapi Footprint | 180g |
| DPTE(二股用)カーボン | 84g |
| Easton Nano Blue 6″ | 64g(8本)/8g(1本) |
| Carbon Fiber Trekking Pole “CP3” | 310g/2本 |
総重量 1528g
トレッキングポール以外を、ロウロウマウンテンワークスのストレージサックMに収めてます

このストレージサックMは大体のザックの中にピッタリ横向きで入るので、ぜひ買いましょう(笑)
Mサイズで80gです。
ローカスギアの製品は基本的には納期を待てば購入できますので、公式サイトで買いましょ!
スリーピングギア
まずは下に敷くもの
ネオエアーウーバライト(S)/サーマレストとFPマット100/エバニュー
枕はエアヘッドライトピロー/サーマレスト
快眠と軽量を考え抜いたセットです。
エアーマット170g FPマット160g 枕68g
計398g
こちらにさらっと紹介してます!
Tyvek®︎ SLEEPING BAG PROTECTOR/ムラコ

結露を防ぎたい!ある程度の風も防ぎたい!そんなあなたはタイベックを。
裏地がシルバーコーティングされているモノもあるそうです!
暑がりなので、熱の反射が出やすいモノより…タイベック素材のみのコチラを選択してます。
ザックカバーは使用せず、ザックの中にこのビビィを広げて寝具や防寒着など濡らしたくないモノを詰め込んでます!
重量は 265g
Core Liner/OMM

今回は5度を下回らない予報だったので、寝袋は持っていかずコチラのコアライナーを。
普段から暑がりで、冬でも自宅では短パンで過ごしているので体感温度はバグってます。寝る時は裸足が気持ち良いし…薄着で寝たい。アルファダイレクトが世に出回ってきてからは、あの質感が素肌に合うような気がしていましたが、コアライナーの登場によりPRIMALOFT® ACTIVEの評判が良すぎて一度中に入ってしまったらヤミツキなんです。強いて言えば…
着る毛布!
中に入ってあぐらをかくこともできる。寝返りだって容易に出来てしまう不思議なくらい伸びる繊維。寝るのにまったくストレスがかからないのです。
この日は夜に風も出なくて、上はシャツ1枚と下はアンダーウェア1枚で朝までしっかり寝れました(笑)
冬のキャンプにも寝袋のブーストになるので、こちらも気になる方は在庫を見つけたらすぐ買いましょう!
重量は 175g
ウェア
171cm 65kgの中年暑がり体型です!
行動着
上:バンブーシャツ半袖/山と道
下:5ポケットみたいな短パン/イオン
アンダーウェア:アナトミカボクサー/アイスブレーカー×2枚
靴下:TRAIL MAGIC ”HIKE TREK MID”/ハイカートラッシュ
替え靴下:アウトドアミディアムアーチ クォーター/ヤマチューン
靴:KAHA GTX/ホカオネオネ
全部メンズLサイズ
汗びちゃ男として色々導き出した結果が、バンブーシャツを素肌に着ることでした(笑)速乾性が良く、匂い残りも少なく…、さらに暑ければ前ボタンを開けるようにすれば換気も早いという。
ドライ系のベースレイヤーは?
もちろん各社試してますが、発汗量がハンパないので全く追いつかず、汗で濡れている面積が増えるだけになり逆に冷えてしまう。夏は特にダメなんです…
なので汗びちゃ系の方は暑すぎる時期は、山シャツを素肌で試してみて(笑)
パンツは足上げが楽であればなんでも良しです!イオンのセールでゲットしたパンツは優秀!よく乾くし、軽い!ただ、、問題があったのか、今は販売はしてないそうです。
アンダーウェアと靴下だけは…替えてから寝たい。いくらメリノウールだからといっても絶対替えたい。荷物になっても忘れずに持っていきます!

寝巻き
上:Hiker’s T-shirt (8sleeve)/atelierBluebottle
下:Light Alpha Tights/山と道
結局寝る時には下のアルファタイツも脱いだけどね…。
寝るのにもメリノウール含まれている服はさらっと、ふわっと気持ちが良いので愛用してます。
保温着
Alpha 60 Hoodie/センチデザインズ
寒い時の中間着、行動中の風が抜けて欲しい時。適度な保温力と頭から首元までカバーできるのは助かるシチュエーションが多い。概ね4シーズン使ってます。個人輸入で買った時はまだ安かったが今は高級品らしい(笑)
Rotor Vest/OMM
使い所分からない中途半端なモノは山には使えることが多い。コレはまさにそれ!平地ではベストなんて着ないが、半袖の上にも、体感の保温にも化繊による一定の保温が期待できるので行動中から、就寝時まで1番使っているのかもしれない。
Calgary Wind Jacket/ジンダイジマウンテンワークス
夜の保温着の為持ってきたが…ほぼ使わず。軽くて暖かい、お守りみたいなモノです。ジンダイジさんがどこかで出店してた時にたまたまジャストサイズが売っていたから買ってみた。
Light Alpha Only Hood/山と道
ネックウォーマーかわりにもなるし、かぶれば耳も頭も寒くない。嵩張らないのでだいたい持っていきます。
上記も全てメンズLサイズ。
雨具
上:Rain Parka/atelierBluebottle
下:RainPants/atelierBluebottle
傘:ライトトレックウルトラ/ユーロシルム


溢れ出る作業着感‼️
サングラスがダメなのか…、セットアップは気をつけろ…。おしゃれ上級者じゃなきゃ作業着みたいになるぞ(笑)
ユーロシルムの傘はパンツのポケットに入るサイズなので、ちゃっかり傘持ってます!くらいの考えの方にはオススメです!
重量物
愛用カメラの
Nikon:Z7
レンズ:Z40mmF2とZ70-180mmF2.8
三脚:LS-284C+LH-30
重量がですねえ…全部で
3,068g
他で切り詰めても、趣向品だけは持っていってしまうんですよね…。
一応ここまでで主要な持ち物は終わりかな。
ちょっとした便利品やら補給食、エマージェンシー的なモノもありますが細々してるのでいつかリストつくっておきます。
ただのギア好きとして。
ただのアウトドア好きとして。
良いものはみんなとも共有したいじゃん。
その逆もありで、良いモノがあったらもっと教えてほしいです(笑)
ほぼギアページでしたが、ここまで読んでくれて、ありがとうございました。



コメント